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BlackBox Unreal SDK Settings

Last updated on February 12, 2024

概要

Blackbox Unreal SDK は、Unreal ゲームを BlackBox のツールセットに簡単に結合できる軽量 SDK として開発されました。

BlackBox Unreal SDK を使用すると、次のことができます。

  • クラッシュが発生する前からの短いビデオを録画する。
  • ホストハードウェア情報を収集する。
  • キーストロークを記録する。
  • クラッシュデータと一緒に収集するカスタムユーザーデータを記録する。
  • CPU 使用状況、メモリ使用状況、FrameTime などの基本的なシステムプロファイリングを提供する。
  • オンライン設定を実施する。クラッシュレポートと基本プロファイリングをウェブから有効にできる。

BlackBox 統合ページでは、BlackBox Unreal SDK をダウンロードして Unreal ゲームに統合する方法を説明しています。

手順

設定を選択

設定を選択するには、以下の手順に従います。

  1. [Edit (編集)]→[Project Settings (プロジェクト設定)]メニューをクリックします。

  2. /Plugins 設定グループまで、下にスクロールします。

  3. AccelByte BlackBox SDK]をクリックします。 [Plugins - AccelByte BlackBox SDK (プラグイン - AccelByte BlackBox SDK)]ページが表示されます。

  4. フィールドに次のように情報を入力します。

    • APIKey (API キー)] - この API キーはゲームの一意の ID です。安全なストレージに保存してください。
    • Game Version ID (ゲームバージョン ID)] - これはゲームを表す一意の ID であり、BlackBox ウェブポータルの[Settings (設定)]→[Game Integration (ゲーム統合)]ページにあります。
    • Namespace (名前空間)] - BlackBox フロントエンドの[Game Integration (ゲーム統合)]ページに名前空間があります。
    • Log Severity (ログの重大度)- 以下のいずれかの値を選択する必要があります。わからない場合は、[INFO (情報)]に変更することをお勧めします。
      • [VERBOSE (冗長)] - 最低のコード重大度レベル
      • [WARNING (警告)] - 潜在的な問題の警告状態
      • [INFO (情報)] - 重大でない情報メッセージ
      • [ERROR (エラー)] - コード内の問題
    • Enable log (ログを有効化)- BlackBox Unreal SDK のログ機能を切り替えます。
    • Enable Hardware Information Gathering (ハードウェア情報収集を有効化)] - ホストマシンハードウェアスキャンを切り替えます。
注意

Game Version ID (ゲームバージョン ID)]は名前空間内の各ゲームで生成される一意の ID であることを理解しておいてください。また、[Game Version ID (ゲームバージョンID)]は、[Versions (バージョン)]ページに表示されているバージョンとは一切関係ありません。この従来の命名規則は不適当なため、改善を検討中です。

備考

すべてのデベロッパーに同じ基本設定を使用してもらいたい場合は、以下の画像に示すように[Set As Default (デフォルトに設定)]ボタンをクリックして、<your\_game\_project\_path>/Config/DefaultEngine.ini ファイルに変更を保存します。

グレーアウトされた設定を理解する

ゲームバージョン ID を設定した後、[AccelByte BlackBox SDK Settings (AccelByte BlackBox SDK 設定)]ページの一部の設定が無効になっているか、グレーアウトしていることに気付くかもしれません。これは、<game project root>/Config フォルダ内の BlackBox.ini ファイルの設定が[Settings (設定)]ウィンドウの設定よりも優先されるためです。